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該当会議一覧

川崎市議会 2021-02-10 令和 3年  2月まちづくり委員会−02月10日-01号

4目登戸地区土地区画整理事業費68億7,428万4,000円は、区画整理事業に要する経費でございます。  200ページ及び201ページをお開き願います。5目都心地区整備事業費1億7,123万7,000円は、小杉周辺交通機能整備事業費南武線アクセス向上等整備事業費川崎周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。  

川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

庁舎等建築物長寿命化対策について、小杉町3丁目東地区市街地開発事業補助金等について、鷺沼駅前地区開発事業について、木造住宅等耐震対策推進事業について、急傾斜地崩壊危険区域安全対策について、戸手4丁目北地区事業化推進業務委託料について、南武線沿線まちづくり調査事業費について、地域交通支援事業について、ユニバーサルデザインタクシー導入促進事業補助金について、路線バス利用実態調査について、登戸地区土地区画整理事業費

川崎市議会 2020-09-18 令和 2年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)−09月18日-08号

次に、10款3項4目、登戸地区土地区画整理事業費について伺います。30年以上続いたこの事業は、令和年度終了予定であり、あと5年程度で完了を目指しています。令和年度予算に対する決算額決算率を見ると、工事請負費予算額6億1,000万円に対して決算額が2億8,000万円余、執行率が約46%です。

川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会−09月14日-目次

……………… 281      10款2項2目計画調査費について…………………………………………… 283      10款1項1目まちづくり総務費について…………………………………… 283     露木明美委員……………………………………………………………………… 286      10款2項2目、路線バス利用実態調査について…………………………… 286      10款3項4目、登戸地区土地区画整理事業費

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月まちづくり委員会-08月27日-01号

次に、左側、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、右側、3の道路築造等工事費として、道路築造等工事及び登戸駅前公衆トイレ整備を行うとともに、5の建築物移転等補償費として、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うものでございます。  

川崎市議会 2020-03-11 令和 2年 予算審査特別委員会-03月11日-03号

歳出の10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、今年も79億9,100万円ということで予算計上がされております。昨年度より少し下がりましたけれども、粛々と予算をつけていただいているということで感謝させていただきたいと思いますけれども、仮換地指定進捗率も88.5%となりまして、昭和63年から始まった事業令和7年のゴールがようやく見える気がしてきました。

川崎市議会 2020-02-14 令和 2年  2月まちづくり委員会-02月14日-01号

4目登戸地区土地区画整理事業費79億9,100万円は、区画整理事業に要する経費でございます。  5目都心地区整備事業費10億7,607万3,000円は、小杉周辺交通機能整備事業費南武線アクセス向上等整備事業費川崎周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。  202ページ及び203ページをお開き願います。

川崎市議会 2019-10-04 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)-10月04日-12号

まず、まちづくり局所管分でありますが、委員から、登戸地区土地区画整理事業費における移転補償費等について、南武線アクセス向上等整備事業費について、ブロック塀等防災対策事業補助金について、市営住宅管理費における長寿命化改善事業及び修繕維持管理業務について、市営四方嶺住宅跡地周辺整備事業進捗について、マンション実態調査業務委託料等について、急傾斜地崩壊対策工事進捗等について、既存建築物防災対策事業

川崎市議会 2019-09-20 令和 1年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)−09月20日-08号

まずは、10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費のうちの移転補償を中心に質問いたします。平成30年度決算におきましては、登戸地区土地区画整理事業費予算現額93億7,000万円余りに対しまして、支出済額は72億9,000万円と消化率はおおよそ8割、順調に見えますが、実際の事業進捗について伺います。また、翌年度繰り越しとなった理由も加えて伺いたいと思います。

川崎市議会 2019-09-13 令和 1年 決算審査特別委員会−09月13日-目次

断水対応について…………………… 251     三宅隆介委員……………………………………………………………………… 253      病院事業会計、収支及び井田病院等への投資について…………………… 253  まちづくり分科会審査   第1日 9月20日(金)    まちづくり局関係     上原正裕委員……………………………………………………………………… 260      10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費

川崎市議会 2019-08-28 令和 1年  8月まちづくり委員会-08月28日-01号

次に、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うとともに、道路築造等工事を行ったものでございます。  次に、5目都心地区整備事業費、1段目の駅施設関連事業でございますが、JR津田山駅、稲田堤駅の自由通路整備及び橋上駅舎化整備推進するとともに、中野島駅の臨時改札口設置工事等に着手したものでございます。  

川崎市議会 2019-03-04 平成31年 予算審査特別委員会-03月04日-01号

次に、10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費、登戸向ヶ丘遊園地域活性化安全対策について伺います。登戸土地区画整理事業推進についてです。平成31年度予算額と本事業完成予定年度事業予定総額を伺います。登戸西側周辺地区においては、順次仮換地の引き渡しが実施されており、主要道路築造も大きく変化をしています。

川崎市議会 2019-02-06 平成31年  2月まちづくり委員会-02月06日-01号

4目登戸地区土地区画整理事業費83億7,354万4,000円は、登戸地区土地区画整理事業に要する経費でございます。  5目都心地区整備事業費26億2,083万8,000円は、駅施設関連事業費における小杉周辺交通機能整備事業費南武線アクセス向上等整備事業費川崎周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。  204ページをお開き願います。

川崎市議会 2018-08-29 平成30年  8月まちづくり委員会-08月29日-01号

次に、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うとともに、道路築造等工事を行ったものでございます。  次に、5目都心地区整備事業費、1段目の駅施設関連事業でございますが、JR川崎北口通路と新たな改札口整備を行い、供用を開始したものでございます。

川崎市議会 2018-03-06 平成30年 予算審査特別委員会−03月06日-02号

露木明美 委員 私は、2款3項1目危機管理対策費について、2つ目に10款3項4目登戸地区土地区画整理事業費について、3つ目に8款8項2目霊園費のうちの緑ヶ丘霊園事業費について、4つ目に13款1項2目、学校運営体制整備事業費と、同じく5目、部活動推進事業費について、それぞれ伺ってまいります。  初めに、2款3項1目の危機管理対策費について総務局長に伺います。

川崎市議会 2018-02-08 平成30年  2月まちづくり委員会-02月08日-01号

4目登戸地区土地区画整理事業費73億7,090万6,000円は、登戸地区土地区画整理事業の実施に要する経費でございます。  5目都心地区整備事業費32億9,943万6,000円は、駅施設関連事業費における、小杉周辺交通機能整備事業費JR川崎北口自由通路等整備事業費南武線アクセス向上等整備事業費川崎周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。  

川崎市議会 2017-08-29 平成29年  8月まちづくり委員会-08月29日-01号

次に、4目登戸地区土地区画整理事業費でございますが、仮換地指定を一部の地区について実施し、一部建物について移転補償を行うとともに、道路築造等工事を行ったものでございます。  次に、5目都心地区整備事業費、1段目の駅施設関連事業でございますが、JR川崎北口自由通路等整備事業費につきましては、北口自由通路と新たな改札口整備に向け、JR東日本との協定に基づき駅改良工事等を行ったものでございます。

川崎市議会 2017-07-27 平成29年  7月総務委員会-07月27日-01号

などにより14億7,600万円の増、環境費は、王禅寺処理センター資源化処理施設建設工事完了による減などによりまして28億1,700万円の減、建設緑政費は、京浜急行大師線連続立体交差事業費小田公園整備事業費増などにより67億5,800万円の増、港湾費は、臨港道路東扇島水江線国直轄工事進捗などにより16億600万円の増、まちづくり費は、旧中原図書館転出補償金による都市整備事業基金積立金や、登戸地区土地区画整理事業費